OPで話の出た6月24日のライブ。
IJICHI's Living Door@真昼の月夜の太陽
・こんな感じのメンバーでした。
僕のセットは
1.girlfriend/古川本舗
2.僕たちの未来/家入レオ cover
3.angel voice/Fire Bomber cover
久々にオケで歌ったり、girlfriendもシンプルにストロークでプレーするのは初めてでした。
MCは早口になりすぎて薄らスベりました。
みんな来てくれてありがとね!!楽しかった!!
— 星合莉央 (@hoshiai_rio) 2016年6月26日
かんた先輩と写真もとれました!色々勉強になったなぁ…
物販のときにはかえっちゃっててしゃべれなくて寂しかった(´;ω;`) pic.twitter.com/bMJbXrCUhf
・同じくNTHの星合莉央ちゃんと。明るくて、元気で、なによりスケールのでかい後輩ちゃん。
開催ライブハウス真昼の月夜の太陽はコチラ。ここで焚いているお香の香りが好きです。
ゆとり世代の話
アニメカービィのインパクトは強く脳裏に焼き付いている方も少なくないはず。OPEDともにキャッチーな主題歌が学校内でもプチブームになりました。
(カービィはらぺこだぁ♪の英訳がkirby is hungryなのがなんか笑える)
中でも28話の「恐怖のデデデファクトリー」についてはアニメファンの間でもいろいろ言われております。
(カービィファンのみいやあさんによる動画と考察はコチラ)
この28話に代表されるような社会風刺的な内容や時事的な内容、保護者世代にしか元ネタのわからないパロディ、そして最終話の締切を目前に脚本家の妻が危篤状態に陥るなど闇の香りを漂わせるアニメとしてちょっとした伝説になっています。
車の写真を撮っていいか問題
フォード・ブロンコってのはこんなクルマ。
Ford "Early" Bronco('66-)
かっこいいですね。ラジオでは96年のご紹介をしましたがこちらは66年製の初期版。
通称「アーリーブロンコ」。
番組で喋るにあたって改めて調べてみると、単にwiki覗くだけでも結構勉強になる。知識増える。よきかな。
ちなみにチェロキーは1974年の発売で、ブロンコが後発というのは誤情報だったみたいです。
Jeep cherokee SJ('74-)
僕は免許もないわけだけど、こういうタイプのデカいバン、男子は一生に一度はあこがれる傾向にあります。
最近だとハマーなんかが人気だけど、僕は依然オールドファッション派。
効かないエアコン、うるさいエンジン、クラシックでチープなインテリア、そういうのがいいじゃないですか?
窓全開にしてカントリー聞きながらフリーウェイを飛ばしてみたいっす。
EDでご紹介した江戸東京博物館では7月5日(火)から
大妖怪展 土偶から妖怪ウォッチまでを開催中。
めちゃくちゃ興味があるってわけじゃないけど、歴史資料って関心を持って見てみるといろいろ発見できる。
漠然とした表現だけど、そういうモノが好き。
協賛も俺の大好きなTBSラジオだしこれは行くしかないでしょ。
そして告知。
IJICHI’s Living Door VOL.217@恵比寿天窓,Switch
出演:(OA)楠木かんた/叶多/氏家エイミー/高橋アスカ/IJICHI/しほり
18:15op/18:30st
前売¥2,000/当日¥2,500(1ドリンク別途¥600)
http://otonami.com/swsche
なんと8日前に影山ヒロノブ師匠が立つことになるステージというプレミアム感。
すげえ!チャラ〜ヘッチャラ〜ってわけにはいかないかもよ。
ケイダッシュステージ預かりで燻り散らかしている二世芸人、島崎一真とやってる
島崎・楠木 SteamOut!!
もぜひ聞いてください。↑のリンクからアーカイブ放送も聞けますよ。
身内2,3人から抱腹絶倒必死と大好評です。
よっしゃ。アーティストっぽいブログが書けたぜ。
理屈こねる、おたよりやコマーシャル提供などすべての宛先は
rikutsukoneru@gmail.com マデ。
次回も是非聞いてくださいね〜。